こ・・・これは…。

ちょっとこれみてよ～！


↑これ

ものすごくカッコいいじゃないですか!!
レザー＆カシミヤのニチワって言うお店のランキングベスト3位にランクインしているカウダウンパーカなんだけど…一目ぼれ(≧∇≦)/

なんていうのかな…。見るからにゴージャスな香りが漂う高級感と、滑らかな渋さが一歩先を行くダンディさをアピール。でも、決して親父くさくなくて本当にいい具合ヽ(￣▼￣*)ノ
もし、オレが女だったらこんなの着てたらイチコロ
中に何着てもこいつを外に着れば不思議と違和感無くなる気がする。
だから普段出来なさそうな組み合わせとかもいろいろ楽しめそうだし、なによりあったかそうな見た目とさわり心地よさそうなところが冬から春先にかけて愛用できる。
男はやっぱり季節に合った服装するのが基本だから、ジャケットにはいいもの選んだほうがいいし、気を使わなきゃ。

それにニチワは品揃えが多くてカッコいいのが多いから、自分の着たいものが選べる。色もシックなのが多い中に、さりげない色使いがオシャレ
だってオレが惚れたジャケットでさえ3位。さすがに質が高い。
レザーとかってものすごい高級なイメージがあるけど、意外と安価な値段で買うことが出来て、長持ちするから一着もってるだけで非常に安心できる。

個人的にはファーマフラーがかわいくて、リーズナブルなヤツもあるから、プレゼントにオススメ

ジャケットをうまく選んでカッコよくキメよう！

HIPHOP

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これからブログはブログ・ルポに平行して記事書いていこうと思います～！

さてさて、HIPHOPってイメージ悪いのはなんでかなぁ～？
よく聞くのが不良の文化っつーか悪そうだから嫌いっていう言葉。
…ん～。これって、かすってはいるけど…ど真ん中ストライクじゃない（;´Д｀）
そもそも今のHIPHOPにストライクゾーンはない。ん、いやいや～あるっちゃあるけど人によってホントばらばらなんだよね。

僕みたいな若輩者はHIPHOPってのが日本に上陸してみんながワイワイやり始めたころはまだハイハイしてたから当時の熱気ってのはわからない。
だけどDVDの【さんぴんキャンプ】を買って聞いてみたら、確かに不良っぽいって思ったよ…。でも、これってまだ右も左もわからない中で日本でやっていく道を模索してたから、本場アメリカみたいにカッコつける意外に道が無かったんじゃ無いかなって思う。

そんな日本のHIPHOP界を支えてきたグループに『Rhymester』ってグループがあるんだけど、当時とはメンバーも大分変わってきちゃってる。それも今の時代に合わせたって気がするんだけど、【ウワサの真相】ってアルバムに“グッドオールド・デイズ”って曲が収録されている。
そこの宇多丸ってMCの歌詞を引用させてもらうと、

もう二度とは来ねぇんだろうなぁ　あんな時代は
まあ分かりっこねぇだろうがなぁ　アンタ達みたいな
ハナから恵まれ過ぎちゃってる若い世代だと
当時みてぇな熱気はやっぱり取り返せないだろう
取り敢えずハングリーだったしねぇ　オレらん時は
もう手本がねえからさ　知恵絞ってなんとか
コツコツとここまで登りつめてきたワケだ
そりゃかなりツレー時もあったけどさ　逃げちゃ負けだってなくらいの
ド・根性プラス気合いで本当にイチから作り上げてきたんだぜ　御存じ黄金期
そりゃ確かに今より規模はずっと小せぇが
そこら中に溢れてたもんさ　希望とか新鮮さ

これが全てなんだと思う。先駆者だからこその言える。そこには圧倒的な自信と自負で満ち溢れてるし、それが今のHIPHOPを支えているんだな。

じゃぁ今はどうなのかって言うと、カッコつけることがカッコいいのではなくなってきている。自分の進む道を決めて、そこに絶対なる決意が秘められている人が評価されてきている。
つまり、小学校はやりたいことをやればよかったけど中学や高校は進路を決める。それと似たようなものじゃない？

服装だって多様化してきたし、男女問わず思い思いの言葉を音に乗せてラップしている。これがただの不良と切り捨てられるのはちょっと悲しいことだと思う。

HIPHOPの根底は自由だ。だからみんなもっと自由な発想でHIPHOPを見てほしい。

ぉぉぅ

マイクをチ○コにたとえるのはラッパーの常套手段だけど、形的にも大変嫌な不知火ですｗｗ

( ´ー`)ﾌｩｰ．．．ウチって大変だゎ
お金がほしい～～～～～

この時間に俺は何を見たのか

眠いと人間感情的になるらしい。そもそも夜は人を狂わせるよね。
でも、たまにはそういう時がほしい。感情的になりたいんじゃなくて、自分の言葉をただただ並べたい。集団生活に生きてる限りは100％不可能なことだから～
今日は久しぶりに楽しいことがあって、自分のやんなきゃいけないことがわかってきた。…とりあえず文才がほしいぜ！ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!
自分で言うのも難だが自分には何の才能もない。とりあえず色々できるけど、必ず壁にぶち当たってしまうんだな。才能があれば突破できるけど、自分にはどうしようもない分厚さ・高さ。そこで、その道を諦めて別の物を目指したところで、最後は壁に囲まれて憤死するのがオチってやつ。
唯一の救いはまだ若いってこと～ヽ(￣▼￣*)ノ
努力すればいいんだよきっと(≧∇≦)b でも、人の二倍やってやっと普通になれる自分が憎い。
不安定な精神状態の中、リスカもしないタバコは吸えない、このころってホント壊れやすい
あ、その点については俺は平気。だって、どっちも壁にぶち当たって引き返したから
逃げ場は確実に狭まってきた。

書くことない～！

これが、暇ってやつの恐ろしさ

怖いのはただただある時間―――SDPより

多忙

日記書く暇もない忙しさ

彼女に会いたい(笑)

はやい

今月おわり～♪

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